FFXII

やっとエンディング。今年に入ってエンディングまでやったゲームが2つと、なかなか調子がいい。去年は1つも最後までやらなかったからなぁ。飽きっぽいのと時間がないのとで。
感想としては大満足。主人公の声優があまりにひどかったのと、ラストがあまりに淡白だったことを除けば(除いてよいかは別として)、満点といってよいと思う。プログラマ視点では、DVD-ROM1枚にこれだけの世界が詰め込まれていることに、ゲームの途中から神秘すら感じてたぐらいだし。